ブログをなぜ書くの？
今週のお題「私がブログを書く理由」
私がブログを書く理由は
1つめ 何かを伝えたいから
2つめ ブログで読者さんに興味を引く話題を描き続けたいからです！
私は幼い頃家庭の事情で伝えたいことを伝えられませんでした。例えば学校で今日何か楽しいことや悲しかったことなど全て伝えられず抱え込んでしまいました。ある日ネットを見ていたらブログと言う私にとっては夢のような、まるで自分の感情の一種のようなものをそこで見つけられました。そしてようやく今たどりついたのがブログですブログは私自身が体験したことやおもしろかったこと今話題になっている事や自分の主張などをブログで読者様皆様に伝えられることが1番の嬉しいことです。
これからもブログをたくさんかいて読者の皆様にいろいろ伝えたいと思います。
長くなっちゃいましたがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
原宿のピザ スポンティーニ
みなさん！こんばんわ！えっとですね昨日原宿の今話題のピザ屋さんスポンティーニさんにいってきました！
1ピースで830円プラス税でかなりお高いなと思っていたのですが、大きいし迫力がありました！
味はもっちりとした分厚い生地は、揚げ焼きしてあるので、下半分がサクサクでジュワーっと美味しいオイルの風味で、たっぷりのチーズが乗っていますが、意外とあっさり、ペロリと食べられてしまいます！ちょっと今まで食べなれた薄いナポリピザとは違う美味しさでした…！
皆様も是非お試し下さいな！（＾◇＾）
得意料理
みなさんこんばんわこの夜の時間になりますとどうしてもお腹すきますよねぇ〜〜(^o^)
わたし料理がとってもすきなんですよ！1番得意な料理がピザというねっっwww
手間はかかるけど今回は皆様に本格ピザのレシピを公開させちゃうね❤️
ピザ生地の材料（2～4人分）
■基本のピザ生地の材料
強力粉 250g
薄力粉 50g
塩 小さじ1/2杯
ドライイースト 5g
オリーブオイル 大さじ1杯
湯 150cc ぬるま湯を使用
大きめのボウルに強力粉と薄力粉を振ってあわせ、塩、ドライイーストを入れ軽く混ぜ合わせる。
【1】にオリーブオイルとぬるま湯を注ぎ入れ、軽く生地をあわせる。
水分が馴染んだら手に代えて、生地が馴染むようにこねる。 自然と粉がまとまるようになり、ボウルについていた粉も生地にまとめられます。
まとまった生地を何度か打ち付け、表面が滑らかになるようにする。
打ち付ける時は10回打ち付け、1回生地を包み込むように練り、また10回打ち付け、1回生地を包み込むように練ります。これを10セット位がちょうどよい感じです。
※生地の状態を見ながら回数をきめて下さい
【4】の打った生地をきれいにしたボウルに入れ、ぬれふきんをかけ、ラップをして、約35～40℃で1時間程発酵させます。
発酵した生地は、ラップをしいた台に移し、押すようにしながらゆっくりとガス抜きをしていきます。
【6】の生地を2等分し、丸めて、ぬれふきんをかけて、さらに20分程、常温で寝かせます（二次発酵）。
【7】の生地を好みの大きさに薄く伸ばしていきます。 なかなか伸びない場合、ピッツァ職人のように分厚いところに人さし指を入れて、くるくる回すと遠心力で意外にのびていきます。やり過ぎると穴があくので要注意！
焼き皿に強力粉を薄く敷きます。
※焼き皿がない場合は、オーブン板にクッキングペーパーでも代替えできます
焼き皿に【8】のピザ生地をのせ、好みの具財をトッピングして焼き上げます。
完成！
ちなみにバジルはマイホームの庭から💞💞💞
君の膵臓を食べたい
特別お題「青春の一冊」 with P D MAGAZINE
内向的な彼と余命いくばくもない明るく人気者の彼女。軽妙なテンポの会話・・とっても既視感と思っていたら、最後まで引っ張られた主人公の名前にああやっぱりと納得。文章にしても設定にしても、彼女の死因と主人公が号泣するところ以外は、おかしなところは特にない。突飛な設定でもなければ、話の破綻もない。そのひっかかりどころがない故に、私はこの本に作家の魂のカケラのようなものを見つけることはできなかった。（恐らく）この作家の敬愛する作家の背中を追うのであれば、デビュー作とは言えかなり厳しいと思う。頑張ってほしい。
